家計管理が苦手な私が、最初に学んだのは「心理」と「行動経済学」でした

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家計管理を始めようと思ったとき、
「家計簿をつけなきゃ」「節約しなきゃ」と思うのに、
なぜかうまくいかない。

私もずっと、そんな状態でした。

ストレスがたまると、つい買い物をしてしまったり、
必要かどうか分からない物を衝動的に買ってしまったり。
あとから「なんで買ったんだろう…」と後悔することも多かったです。


私が家計管理の最初にやったこと

家計管理をする上で、
私が最初に学んだのは「心理学」と「行動経済学」でした。

といっても、本格的な勉強ではありません。
専門書を読んだわけでもなく、
初心者向けのやさしい本を読んだだけです。


心理学と行動経済学ってなに?

ここで少しだけ、簡単に説明します。

心理学は、
👉 人がどうしてそう感じたり、そう行動したりするのか を知るための考え方。

行動経済学は、
👉 人はお金の判断をするとき、いつも冷静で正しい選択ができるわけではない
という前提で考える学びです。

「人は感情や雰囲気に流されやすい」
ということを、前提として考えてくれます。


なぜ心理や行動経済学を学ぼうと思ったのか

私が読み始めようと思った理由は、とてもシンプルでした。

  • なぜ、買い物でストレス発散してしまうのか?
  • なぜ、この商品を衝動的に買いたくなるのか?
  • 「2点買ったらお得!」という言葉に、本当に振り回されていないか?

家計管理ができないのは、
「私の意志が弱いから」
「我慢が足りないから」
そう思っていたからこそ、原因を知りたかったのです。


買い物と行動経済学の関係

スーパーやネットショップでよく見る、

  • 「期間限定」
  • 「今だけ」
  • 「2点買ったらお得」

こういった言葉。

行動経済学では、
人は「損をしたくない」「今お得に感じたい」という気持ちにとても弱い
と言われています。

つまり、
これらに心が動くのは特別なことではなく、
人として自然な反応なんだと知りました。

このことを知っただけで、
「また無駄遣いした…」と自分を責める気持ちが、少し軽くなりました。


家計管理=自分の心を知ること

心理や行動のクセを知ることで、

  • 自分の精神状態を客観的に見られるようになり
  • ストレスによる無駄遣いが減り
  • 「私は何のためにお金を使いたいのか」を考えられるようになりました

結果的に、

  • 自分が本当に大切にしたいこと
  • 将来なりたい姿
  • やってみたいこと

が、少しずつ見えるようになり、
お金の計画も立てやすくなったと感じています。


教育の国際デーに思うこと(豆知識)

1月24日は「教育の国際デー」です。

教育というと、子どもの学びを思い浮かべがちですが、
大人になってからの学びも、人生を支える大切なものだと思います。

私にとっての最初の学びは、
節約術でも、難しい金融知識でもなく、
自分自身を知ることでした。


まとめ|最初の一歩は小さくていい

家計管理の第一歩は、

  • 完璧な家計簿を作ること
  • 無理に我慢すること

ではありません。

「自分はどうしてこう行動するのか」を知ること。

それだけでも、
家計管理はぐっと楽になると感じています。

次回は、
この学びをもとに、
私が実際に行動に移した具体的な家計管理のステップについて書いていこうと思います。


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