私が実際に行動に移した具体的な家計管理のステップ|ズボラ主婦でも続いた方法
家計管理を始める前の私|何度も挫折してきた過去
「家計簿をつけなきゃ」
そう思ってはノートを買い、アプリを入れ、三日坊主。
レシートが溜まり、入力が面倒になり、
気づけばまた挫折して自己嫌悪。
お金の不安はあるのに、
向き合うのがしんどくて避けてしまっていました。
そんな私が変われたきっかけは、
心理学と行動経済学を少しだけ知ったことでした。
人は「正しいと分かっていても行動できない生き物」。
だからこそ、無理な方法では続かないと気づいたのです。
そんな私が家計管理を始めようと思ったきっかけについては、こちらの記事で詳しく書いています。
心理学と行動経済学を超簡単に説明すると
難しく聞こえますが、考え方はとてもシンプルです。
▶ 心理学
人がどんな気持ちで行動するかを知る学問
▶ 行動経済学
人は感情や思い込みでお金を使ってしまうことを研究する学問
例えば、
・ストレスで衝動買いしてしまう
・「2個買うとお得」に弱くなる
・今の楽しみを優先してしまう
これ、全部人間の自然な心理なんです。
だから私は
自分を責めるのではなく、仕組みで管理しようと決めました。
ステップ① 支出をすべて洗い出して見える化
最初にやったのは、毎月かかっているお金を全部一覧にすることです。
管理した項目
・食費
・電気代
・水道代
・住宅ローン
・車ローン
・車保険
・火災保険
・生命保険
・個人年金
・携帯代
・保育料
・習い事代
これを月ごと・年ごとに集計し、
引き落とし口座も一緒に記載しました。
行動経済学では、
👉 「見えないお金は使ってしまう」
👉 「見えるお金は守ろうとする」
と言われています。
数字として見えた瞬間から、
自然と無駄遣いへの意識が変わりました。
ステップ② 自分専用の家計簿を作って管理をラクに
市販の家計簿が続かなかった理由は、
・項目が多すぎる
・完璧に書こうとして疲れる
・見るのが面倒になる
だから私は、
必要な情報だけ入れたオリジナル家計簿を作りました。
すぐ確認できる
・月ごとの支出
・年ごとの合計
・一覧表
心理学では、
**人は「簡単な行動ほど続く」**と言われています。
管理をシンプルにしたことで、
自然と家計管理が習慣になりました。
ステップ③ 季節変動を色分け&理由を記録
さらに意識したのが、
なぜ金額が増えたのかを知ることです。
・夏冬の冷暖房で電気代アップ
・寒い時期のお湯使用で水道代アップ
こうした支出を色分けし、理由をメモ。
すると、
✔ 高くなる月が予測できる
✔ 事前に予備費を準備できる
ようになりました。
これは行動経済学でいう
「予測できる支出はストレスが減る」効果にもつながります。
ステップ④ 完璧をやめたから続いた
以前の私は
「毎日やらなきゃ」と思って挫折していました。
今回は違います。
✔ まとめ入力OK
✔ 忘れても責めない
✔ やめないことを最優先
心理学的にも、
自分を責めるほど行動は続かなくなると言われています。
優しく続ける仕組みこそ、成功のコツでした。
家計管理で一番変わったこと
数字を把握できるようになると、
・無駄遣いに気づける
・将来の計画が立てやすくなる
・お金の不安が減る
そして何より、
「なんとなく不安」が消えました。
まとめ|家計管理は仕組みで続く
私がやったことはとてもシンプルです。
✔ 見える化
✔ シンプル管理
✔ 理由を知る
✔ 続けやすくする
家計管理は才能ではなく、
人の心理に合った方法で誰でもできるものだと実感しています。
📌 豆知識:1月29日は人口調査記念日
1月29日は、日本で初めて全国の戸籍調査が行われた
**「人口調査記念日」**です。
国もまず「現状を知ること」から始めています。
家計管理も同じで、
支出を洗い出して見える化することが
すべてのスタートになります。
今日はぜひ、
家計を見直す第一歩の日にしてみてください。
